どうも皆さん。アイクスです。
実はワタクシももうすぐで20代が終了し、30代に突入しそうです。
20代が終了し、30代に突入しましたー!(何の成果も得られませんでした!!)
はい、そんなに若くはないんですよ、ぼくちんも。
多くの人生の先輩方からすればまだまだひよっこだと言われてしまうかもしれませんが、やはり自分の身として振り返ると、まあまあ歳とってきたな、と思うわけです。
そこで!そんな僕が「あ、俺おじさんになってきたかもな・・」と思った瞬間を4つ紹介します。
皆さんも自分自身と照らし合わせて、もし何個か当てはまり始めたら、それはおじさ・・・・。
いや、そんな決めつけはやめておきましょう。
僕自身が勝手に思って、勝手に自分自身に対して考えたことを書いてます。
ここで記載しているような人をどこかで見たとしても、僕自身はなんとも思うわけではないので皆さんはお気になさらず。
①おしぼりを出されると顔を拭きたくてうずうずしてしまう。というかすぐ拭く
これは定番ですね。
飲食店に入って、おしぼりを出されると顔を拭きたくなってしまう・・・
いやこれ、おじさんじゃなくても拭きたくなりません!?
そんなことないですか?(こう考えてる時点でおじさん思考?)
まあ、そんな感じで顔をおしぼりで拭きたくなる欲求があるのはしょうがないことですが、
そもそもそのような欲求が抑えられなくなり、周りの目を気にせず拭き始めたり、無意識に拭いていたりしたら、おじさんくさい行動とも言えるかもしれないですね。
良くも悪くも周りを気にしなくなってきてしまっているということでしょうか。
僕自身もこのおしぼり問題を1つ目として挙げたかったのは、最近無性におしぼりで顔を拭きたい欲が高まっていることに気づいたからでした。
②徒歩での移動中、信号待ちでストレッチしてしまう
これは結構マイナーな行為かもしれませんが・・・。
散歩や通勤中などで徒歩で移動している際に信号待ちでストレッチをしだしてしまうというおじさんポイントです。
これはなかなか、「おじポイント」高めじゃないでしょうか。
周りの目を気にしなくなってきているという面では、おしぼりと感覚は同じような気もします。
健康への興味の増加
背景には健康への興味が増加しているということもあるかもしれません。
若いころって、結構不健康な食事に憧れたり、全然気にしなかったりしますが、どんどん健康第一になりますw
③さまざまなサービスに関して少し厳しい目でみてしまう
たまにいますよね、店員に対して横柄な態度を取る老人。
あんな風にはなりたくないと思っていますが、ちゃんと意識して気を付けておかなければ、そんな大人になってしまうかもしれません。(私も肝に銘じておきます)
というのも、どんどん社会経験も積んできて、いろいろなサービスに触れると、目の前のサービスの質が高いのか低いのかが今までの経験則である程度分かってきてしまいます。
そんなとき、若い時には全然気にならなかったようなちょっとしたサービスの粗さなどにも神経質に気になってしまったり、場合によってはイライラしてしまったりということもあるのではないでしょうか。
以前よりも、様々なサービスに対して厳しい目で見るようになってきたなと感じたりすることがあったら、それも年齢によるものかもしれません。もちろん人によるとは思いますが。
まあ、みんないずれはおじさんになるなら、どんなときも落ち着いて、冷静に判断できる余裕のあるおじさんになりたいですね。(しみじみ)
謙虚な心は大事にしたいところです。
④植物などの成長に純粋に感動してしまう
これは以前思ったことなんですが、トマトを育てている時に、その成長にすごく感動したんですよね。
あの「小さい種からこんな芽がでるんだ~」とか「もうこんなに大きく!?」みたいな。
よく年取ると涙もろくなるって言ったりもしますが、それと同じ現象な気がします。
まとめ
まとめというか、そんなにまとめるような話もないのですが、「おじさんくさい行動」ってどんなものなんだろうって気になってしまう方も多いかと思います。
歳をとるにつれて、変わっていく感覚もありますよね。
しっかりと学んで成長するところは成長しつつ、謙虚でい続けたいなと思いました。
余談ですが、たまにはこんな誰が読むんだろ?って記事も書いちゃえるところが、雑記ブログの良さですねw
ぜひ他の記事も読んでください!たまにまじめに書いている記事もあります!
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